国際結婚に憧れていた
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私は以前から国際結婚に憧れていた。単純に、外国の人と結婚すると、華やかでロマンチックな生活ができるというイメージがあったからだ。
最近では海外から日本に移住してきたり、仕事の関係で来日する外国人も多いので、日本にいながら外国人と接する機会がとても多くなってきている。国際結婚するカップルの数も、一昔前よりもどんどん増えてきているように思う。
華やかに見える国際結婚だが、やはり異文化の人と生活を共にするには苦労も多いようだ。『ダーリンは外国人』という映画化もされた漫画があるのだけれど、この作者の日本人女性は、言葉の面では苦労がなかったが、一緒に生活してみて初めて直面するカルチャーショックなどもあったという。でも、作者はそんな苦労をひとつひとつを楽しんでいるようで、とても魅力的に感じた。
文化や言葉、習慣が大きく違う場合、言葉の微妙なニュアンスが伝わらなかったり、自分の価値観だけを正しいと思わずをじっくり理解し会わなければいけなかったりと、大変なことも多いかもしれないが、そういった違いを乗り越えてこそ絆が深まるのだと思う。
たとえ同じ国籍同士でも価値観が違うこともあるし、日本人同士の結婚でも、国際結婚でも、長い一生をお互いを認めあって生きていくことは難しくもステキなことだと思う。